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共働き親の放置系中学受験

2020年中学受験予定の次男で、共働きでも中学受験は出来るのか長男に続き2回目の実験中です。大学合格者高校別ランキングも作ります

PCをスタディサプリしかできないように設定しました

子供たちは春休みになりましたが、共働きの両親達は相変わらず仕事に行くので、今度中学生になる長男と小学生の次男は毎日自由を謳歌しています。


その点保育園は本当に素晴らしいです。何しろ休みがない。小学校も見習って欲しいものです。


小学校の英語教育充実させるという話に、「授業時間がない」という反論があるようですが、夏休みと冬休みと春休みを短縮すれば授業時間なんていくらでもあるように思えます。休みが短くなれば親も働きやすくなりますし、いいことしかない気がするのですがどうなのでしょう。


この春休み、小3の次男は一応臨海セミナーの春期講習に行っており、午前中は勉強しているはずなのでまだいいのですが、問題は中学入学を控えた長男です。


こいつは週末サッカーに行く以外春休みに何もやることがなくだらけきった生活をしています。

啓明館ではこういう子のために「中学準備講座」なる講座を開いているようなのですが、これに行きたくない長男は講座のお知らせを破棄していたので、親はそんなことがあるとは気付かず、気付いたころにはもう開講していたと言う長男の作戦勝ちでした。

 

そんなわけでその中学準備講座は駄目だったのですが、一応web講座の、スタディサプリを3月から契約しているので、PCでこれを見られる環境は用意してあり、親が留守の間でもこれをほんの少しづつならばやるようです。

しかし、そうしているといつの間にかYoutubeではじめしゃちょーやヒカキンを見はじめてしまうようで、残念ながらスタディサプリ1に対してYoutube4位の視聴時間比率になっているようなのでした。


これでは色々と良くないと思いまして、PCの子供用アカウントの設定を変え、ほぼスタディサプリ専用機にしてしまいました。


Windows10はファミリーセーフティが進化しており、子供用アカウントで使えるアプリを指定でき、IE(Edge)であれば見られるWebサイトまで指定できるので、この設定を変えたのです。

 

Windows10でファミリーセーフティを設定するには、まず子供用のメアドを作り、そのメアドでMicrosoft Accountを設定し、保護者にアカウント制限されるのを了承するというめんどくさい作業が必要ですが、ここからOutlookのメアド作成とアカウント登録が可能です。

https://account.microsoft.com/family/about

 

ここから子供のMicrosoftアカウントの作成と、制限の了承が済めば、親のアカウントから子供のアカウントに制限がかけられるようになります。

左下のWindowsメニューから

「設定」→「家族とその他のユーザー」→「オンラインで家族の設定を管理」

を選ぶと、ブラウザが立ち上がり、「あなたのファミリー」というページが出てくると思いますが、ここの子供のアカウントのところにある「その他」を押すと、Webの閲覧が制限可能です。


そして、見ることのできるWebサイトを、スタディサプリだけにします。

スタディサプリは、動画配信サーバーがWebページとは別のドメインなので、そちらのドメインも見られるように設定する必要があります。

「許可リストに指定された Web サイトだけを閲覧する」にチェックを入れ、

「特定のサイトを常に許可する」のところに以下の3つのドメインを入れるとスタディサプリができるようになると思います。

http://studysapuri.jp/
http://learn.studysapuri.jp/
http://players.brightcove.net/

 

この制限はInternet Explore(Edge)だけなので、ChromeやFirefoxなど別のブラウザでは他のサイトも見られてしまうため、これらが入っている場合、アプリごと使えないようにする必要があります。

しかしこれは子供のアカウントで使われたアプリの履歴が見られる保護者の画面から「許可しない」と設定しなければいけないので、一度子供のアカウントでChromeやFirefoxを立ち上げ、親が見られる子供の利用履歴画面から不許可に設定しないといけません。

他に利用時間の上限なども設定することが出来ます。

また、どのサイトを見たかとか、何分使ったとかメールで知らせてくれたりします。


これまでは、息抜きに1日30分だけYoutubeが見られる機械として設定していましたがこれは見られるサイトからは消しました。


Yahoo!きっずやAmazonも見られるようにしていたのですがこれらも消しました。

その代わり、閲覧制限時間は30分から無制限に。


これで見られるサイトはスタディサプリと調べ物用にWikipediaだけになりました。


共働き家庭用「子供が最高にげんなりするPC」の出来上がりです。


子供がPCいじっているうちにプログラミング等に興味を持って末はビルゲイツに...という夢はあるのですが、残念ながらウチの長男でせいぜいYoutuberワナビーのフリーターになるだけだという現実に気が付いたしまったので、まあ仕方ないですね。

 

頼むからもう少しスタディサプリやってくれ。もう少しで中1英語基礎の折り返しです。

テキストの書き込みを覗いたら、「大きな家」が、「dig houge」と書いてありまあなんというかなのですが。

世界ランキング8位の大学Imperial Collage Londonを見てきました

長男の小学校卒業祝いと中学校入学祝いと受験慰労と英語学習のモチベーション付けと色々兼ねまして、まあ色々兼ねるのであれば多少お金と有給使ってもいいかと思い、彼の春休みにロンドンに行ってきました。

 

ところが、丁度滞在時にテロがあり、私たちがウエストミンスター橋に行った次の日に車で通行人を引き殺し、警官を刺殺という惨事が起きました。1日ずれていた幸運に感謝するもののあまりブログ書く気もしないと言う状況で放置してしまいました。

犠牲者のご冥福をお祈りします。

 

長男は初めてのロンドンだったので、大英博物館、大英自然史博物館、科学博物館、VA博物館など、結局ぼぼ博物館めぐりで過ごしました。

大英自然史博物館では、上野の国立科学博物館の「大英自然史博物館展」のために東京に出払っている展示物もありましたが、ロンドンの博物館は全部無料ですからありがたいですよね。

 

元々は、彼の進学への意識付けとハリーポッター好きな彼の接待のために、一日空けられれば電車やバスでロンドンから1時間半ほどで行けるオックスフォード大学まで見学に行くというプランBも持っていたのですが、割と弾丸ツアーだったのでこのプランは発動できず。

 

その代わりに、ロンドン街中にあるImperial Collage Londonに見学に行ってきました。

Imperial College London

インペリアル・カレッジ・ロンドン - Wikipedia

このインペリアル・カレッジ・ロンドン(以下ICL)ですが、ロンドン大学という組織があり、これはその中に色々なカレッジがあるという構成の大学で、ICLもその1カレッジだったのですが、最近ロンドン大学を抜けて独立した大学になった学校です。

経済学で有名なLondon School of Economicsや文系も有名なUniversity Collage Londonなどもこのロンドン大学の1カレッジだと思います。

 

と言ってもなかなか普通ICLとか知りませんよねぇ。

しかしこの学校なかなかの実力派で、2017年THEの世界大学ランキングではハーバード、プリンストンに次ぐ8位(イエールより上。東大は39位)、QSのランキングでは9位というなかなかの評価で、子供が将来行ってくれるならば学費は別にすればぜひ行って勉強して来て欲しい大学です。

www.timeshighereducation.com

 

ICLはほぼ理系の学校なので、地味さも含めイギリスの東工大みたいな存在なのでしょうか?ICLは医学でも有名なのでそこは少し違いますが。

学部生9000人、院生5000人くらいの規模なので、学生数では東大の半分くらいの規模のようです。

 

メインキャンパスの場所は科学博物館の裏で、ハイドパークから歩いて5分位の本当に街中にあります。

 

キャンパスは古めのものや新しいものが混じり、統一感もなくごちゃごちゃと建物が立ち並んでおり結構な迷路。

実験設備用の電源やら液体窒素供給施設など工場チックな要素もあり、工事中の個所も多く、はっきり言って美しくないです。

 

申し訳程度に広場とタワーがあってここだけ大学感を少し出しています。

 

総じて理系大学のキャンパスに統一感がなく美しくないのは、実験設備を収容する箱としか思っていないからというのもありますが、建築学部の色々な先生方が持ち回りで好きなように建物1棟づつ設計していくのが理由ではないかと思います。ICLがどうなのかは分かりませんが。

 

朝9時ごろ行ったのですが、朝から白衣で実験に励む学生や、フライス盤でなにか削っている学生、図書館には血走った眼でPCを叩く学生などがいてとても好感が持てました。

学食でコーヒーを飲みましたが、朝から真面目な顔して研究について話しているっぽい学生が多いのが印象的でした。

女子学生もけっこう多いようでしたがロンドンの曇り空と相まってそこにキラキラ感は皆無。全く素敵なキャンパスでなく大変好印象でした。

理科大市ヶ谷キャンパスに近い雰囲気かもしれません。

 

素敵なキャンパスもいいのですが、私はみんながわき目も振らず身だしなみも後回しで勉強や研究に打ち込んでいる姿が好きです。

 

このICLと学術交流協定を結んでいて交換留学プログラムなどがある日本の大学は

東京大学

東京医科歯科大学

東北大学

東京工業大学

名古屋工業大学

慶應大学

東海大学

などがあるようです。

まともに学部から行くとお金も高いので、学部の内に交換留学などであちらの先生に売り込んでおき、国内大学卒業後大学院から行くという作戦がいいような気もします。

イギリスなら修士が1年で取れるので、時間的にも費用的にもお得感がありますね。