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共働き親の放置系中学受験

2020年中学受験予定の次男で、共働きでも中学受験は出来るのか長男に続き2回目の実験中です。大学合格者高校別ランキングも作ります

啓明館の過去問演習

啓明館の6年生は9月末から毎週志望校の過去問をやり始めているのですが、このプログラムが半セルフサービスのシステムで少し面白いので紹介します。

 

  • 授業はお休みの月曜日が過去問をやる日と決められます。
  • 志望校は当然個々人で違うので、自分の志望校の過去問集を一人一人自分で買ってきます。 国語で著作権上過去問集に出ていない問題は塾が提供してくれます。
  • 家でやってもいいのですが、塾の自習室に集まって自分の志望校の過去問を解きはじめます。回答用紙のコピーのために、塾のコピー機を使わせてもらえます。
  • 学校ごとに試験時間の長さが違うので、時間管理は自分でするようです。
  • 採点は、記述問題以外は親がします。 採点された回答用紙をノートに貼って火曜日の授業で提出します。
  • 記述問題を塾の先生が採点し、普通できるけどできなかったやり直すべき問題を指示されます。難しすぎてほとんど答えられないような問題はやらなくていいと言われるようです。
  • 点数は塾側で管理され、得意苦手分野の把握や、出題傾向との相性を判断するようです。
  • やり直しを指示された問題をやり直して終了。

これが9週続きます。標準は3校×3年分で9回です。

第2志望校からやること、またなぜか複数受験日校は1日目の問題をやることが推奨されています。

 

過去問を解いてみることに関してはその間先生は要りませんし、志望校がバラバラであれば過去問にセルフサービスで取り組むのは合理的だと思います。

また、親が採点するというのも、塾が楽と言うのもありますし、親が子供の力を実感するので受験校選定もスムーズになりそうです。

私も含め子供が今何の単元やってるか知らないのが普通位のゆる親が多い啓明館ではそういう機会あってもいいかもしれません。採点位大して時間もかかりませんし。

「これできないのはどうなの~」とか「これ読めないからバツ」などと言いながら一緒に採点するのも少し楽しいです。

 

サピや早稲アカでも志望校別特訓のある栄光聖光はぼちぼちですが、志望校別特訓のない逗子開成辺りに啓明館が強いのは、きっちり志望校の過去問やらせるからなのかもしれません。 

 

長男は今のところ合格点まで全然行かないのが困りものです。

時間が足りないと言っていますが、集中力が足りないのではないかと睨んでいます。