共働き親の放置系中学受験

2020年中学受験予定の次男で、共働きでも中学受験は出来るのか長男に続き2回目の実験中です。大学合格者高校別ランキングも作ります

恐竜が展示されている博物館のご紹介

ウチは次男、三男が恐竜好きで、国内に加え、ロンドン、パリ、ワシントンDC、シンガポールの博物館まで攻めた恐竜博物館好きです(ロイヤルアルバータは行ったことない)。


連休に向け私が行ったことあるところだけですが、国内の恐竜博物館のご案内をしておきます。ご参考になれば幸いです。

★から★★★の3段階のおすすめ度でご紹介します。

 

★いちおうおすすめ

◆東海大学自然史博物館(静岡県 清水市)

大部分が恐竜の展示になっている博物館で、一応そこそこの標本はあります。しかし、館内全てが昭和からこの40年ほど時間が止まっている感じで、映像とかインタラクティブな要素は全くありません。レトロ感が強すぎてそれが気になって展示が楽しめないという変な博物館です。

隣の水族館や三保の松原と合わせれば、まあ行って損したとは思わないかと。

東海大学自然史博物館|静岡 三保の博物館


◆生命の星地球博物館(神奈川県 箱根)

いわゆる自然史博物館で、地学展示から現在の生態系に関するものまで色々と展示されているので恐竜は展示のごく一部になりますが、大型獣脚類、大型竜脚類など恐竜好きも一応楽しめる位は展示されています。

ここも総合力は侮れないものがあり、箱根の温泉とセットなら十分楽しめるのではないでしょうか。

個人的には箱根で一番の観光スポットだと思います。

神奈川県立生命の星・地球博物館


◆大阪市立自然史博物館(大阪府 住吉区)

関西を代表する自然史博物館なのですが、群馬や豊橋には及びません。

そこそこ箱は大きいのですが、恐竜の比率はそれほど多いわけではなく、展示もさらってしていて、他の博物館に慣れたマニアなお子様にはまあ一応楽しみますけどね以上の反応は得られませんでした。関東の恐竜っ子は幸運です。

大阪は大阪歴史博物館&大阪城のほうがいいですね。関西の歴史っ子は幸運ですね。

恐竜好きなお子様のいる関西の方は後述する福井まで足を延ばすべきだと思います。

www.mus-nh.city.osaka.jp

 

★★けっこうおすすめ!

◆群馬県立自然史博物館(群馬県 富岡)


知名度激低&車じゃないと行く気がしない所ですが、ここがなかなかいいのですよ。

比較的恐竜展示多めで、巨大な竜脚類が3体、ロボットティラノのなど普通に目玉展示になるものもありますが、ミニチュアジオラマの展示などもなかなか興味深くて面白いです。

近所の世界遺産富岡製糸場は子供の反応が激薄だったので、ここで十分以上に口直しが出来ました。

http://www.gmnh.pref.gunma.jp/


◆豊橋自然史博物館(愛知県 豊橋)

新幹線で行こうとすると乗り換えも必要で不便ですが、在来線の駅から一応歩けるのでアクセスはまあまあです。

自然史博物館という名前になっていますが展示の半分以上は恐竜なのでなかなかの充実度です。かなりのデカスクリーンのシアターもあり大抵は恐竜関係の映像がかかっていてこれもまた良い。
共通入場券で動物園、遊園地も見ることができ、近くには江戸時代の宿場や地球資源館という博物館もあって、実は1泊2日でも十分楽しめるエリアです。

www.toyohaku.gr.jp

★★★激しくおすすめ!

◆国立科学博物館(東京都 上野)

ここは皆様ご存知だと思います。

総合的な科学博物館で、恐竜は展示全体の1割にも満たないスペースですが、それでも他と比べると十分立派な展示です。
ほぼ全ての骨が揃ったトリケラトプスの標本や、しゃがんで獲物を待つ姿勢のティラノサウルスが目玉ですが、他にも色々と揃っていてなかなか充実しています。

ここは来館者(子供)のマニア度が群を抜いて高く、盗み聞きしているとボランティアを一蹴する知識レベルの小学生がいて面白いです。
恐竜以外も当然色々楽しめますよ。

www.kahaku.go.jp
◆福井県立恐竜博物館(福井県 勝山市)

福井県というだけでもう十分不便な感じがするのに、福井駅から電車とバスで余裕で1時間以上かかる国内で最も不便かもしれない博物館。

しかし、世界3大恐竜博物館の1つに数えられるだけあって、展示の量・質、ロボットや映像などのアトラクション要素など他の博物館とはレベルが違います。そこそこ広いのに恐竜専門なので流石に充実しています。

公共交通機関での行きにくさは強烈ですが、車なら関西や名古屋からは3時間ほどで行けたりするので、そこまで行きにくいわけでもないです。

小松空港や新幹線金沢駅からもレンタカーなら一時間半ほどで行けます。

www.dinosaur.pref.fukui.jp

 

私は特に恐竜に興味はないのですが、門前の小僧がお経を詠む現象が起きており、次男にはかないませんが小2の三男並みには恐竜に詳しくなってしまっています。