テレビは親の出勤時にB-CASカードを抜かれて映らず。 タブレットはパスワードでロック。 PCはペアレンタルコントロールで1日30分まで。 ３DSはあるものの知育ソフトのみ。 アニメのDVDはいくつかありますが全て英語版。 受験生の長男が、両親が働いている間…
土曜日は、受験が終わった6年生が、これから1年後に受験を控えた5年生（塾語では新６年生）に朝から気合を入れ、更に先生からも気合を入れられて受験生としての自覚を持ってもらい、どうせ塾まで来たなら午後の授業まで自習室でみんなで何時間か強制自習する…
志望校に行きたいからわざわざ受験するわけですから、中学受験で志望校選びは重要ですよね。 で、その志望校選びの1番のポイントは「共学か別学か」ではないでしょうか？ どっちが、いいんでしょうね？ 2011年に、女子栄養大学の茂木先生が、関東及び北陸の6…
昨晩、長男が部屋で塾の宿題を珍しくちゃんとやっているようで、幸せな晩酌をしていました。 子供が勉強してくれてると酒もウマイ。 しかし、その幸せもつかのま「分からないから教えて」コールで呼ばれてしまいました。 彼は算数が好きで、それは良いのです…
子供が受験する意味として思っているのは、知的で頑張り屋な友人が多いなるべく良い環境を与えたいというのはありますが、それよりも、 「先の目標に向けて、色々なことを我慢して頑張る経験」をすること そして願わくば 「頑張ったことで目標を達成した成功…
長男は今週塾が休みで、週末がテストにも拘らず、今週は超怠惰な生活エンジョイしています。 昨日も聞いたところ、母親が19時に帰るまでは無勉、その後も30分ほどしか出来なかったようで、「家にいる時勉強はしたいんだけどどうしてもテレビ見ちゃうんだ」と…
先週末、今週末のテストに向けて今ピンチであることを理解した長男。その隙に計画表を作らせ勉強をさせるという作戦を試みています。 この作戦ですが、今のところ見事に失敗しています。 計画表を作った日曜午前こそ２時間ほどやったものの、その後は無勉。 …
クラスの昇降基準が新６年から変わり、これまでは５週に１回の組み分けテストの成績で決まっていたのが、２週目、４週目の隔週テストも対象になる。 という話を昨日長男から聞きました。 そういう大事な話はもっと早く言ってください。 ２週目の隔週テストは…
長男はテレビ大好き、Youtubeでハジメしゃちょー見るの大好き、勉強大嫌い、という人なので、両親が働いている間、家で一人で何してるかわかりすぎてとても怖いんですよ。 webカメラを部屋に設置して遠隔監視なんてことも考えたのですが、どうせずっとテレビ…
子供の行きたい学校はかなり分かりやすい。 というかあまり考えていない。 ①偏差値が高い 塾に行って1年半。ピュアだった子供も十分に塾的な偏差値価値観を吸収してしまい、難関校に行くほどカッコイイと思っている様子。 出来れば僕も偏差値の高いところに…
CG啓明館のカリキュラムは5週で1タームになっており、2週目、4週目の日曜に隔週テストなるテストがあり、5週目に4週間分の復習を行い、今度は5週分を出題範囲とした組み分けテストが行われます。 この隔週テストは組み分けには使わないものの、全塾の偏差値…
中学受験と言っても、我が家では学童保育代わりに塾の夏期講習に放り込んだのがそもそもの始まりですから、親の意識はあまり高くなく、色々と手抜きです。 我が家ではどれくらい適当にやっているかを書きますので、意識の高い方のブログを見てしまって不安や…
先週末の組分けテストが帰ってきました。 冬季講習分が出題範囲のテストだったのですが、これがひどい。 いつもはスコアが悪くても色々言い訳を並べて結果を正当化する長男が、めずらしく「だめだった」と言ってた位です。 なにしろ理科の偏差値が42ですから…
長男は神奈川のCG啓明館と言う塾に行っています。 なぜローカルでマイナーなCG啓明館に塾に行っているかの理由ですが、本当はいくつか体験授業受けてもらって決めようと思っていたのです。 しかし、とりあえず最初に行ってみたCG啓明館を長男が気に入ってし…
今週は塾の組み分けテストの週なので、一番頑張れる週のはず。 しかし、勉強嫌いの長男はやっぱりいつも通りダメダメでした。 まず、金曜日私が夜10時ごろ帰宅すると、弟たちとテレビでルパン3世の映画を鑑賞中。母親も寝かせるのはあきらめている様子。 学…
冬期講習が終わりました。 長男が通う塾（CG啓明館）の5年生冬期講習は、14：00～19：30の5時間半と、学校の授業より短い位でそんなに宿題も出なかった様子。 年末年始で計7日間ほど講習に行ったようですが、ちゃんとやってたのかなぁ。 今週末は冬期講習が…
いよいよ６年生になる長男の中学受験を、記録に残していきたいと思います。 彼にとっての初めての大プロジェクト。 私にも、彼にも思い出として楽しめるような記録にしていきたいと思いますし。 読者の方がなんらか参考や気休めに出来るような物になればいい…
